信州・霧ヶ峰の風とかおり (さわやかな自然と 遊びがいっぱい 高原の毎日)は、 霧ヶ峰のすべてをご紹介する、「霧ヶ峰高原」の総合ガイドです

霧ヶ峰高原は標高1500〜1900mの冷涼乾燥の地、たおやかな草原の広がりと高層湿原、百花繚乱、 多くの野鳥や獣たち、日本の高山を見渡すトレッキングなど自然を満喫できます。
溶岩台地に土が積もり草が生え、12000年かけて湿原が形成され、人が住み、先土器時代の遺跡や黒耀石石器、 鎌倉武士の武術場、中山道の難所和田峠、日本グライダー発祥の地、ビーナスライン建設などの歴史がありました。

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霧ヶ峰高原−−− 魅力概要
   
  霧ヶ峰高原は標高1500m〜1900m、一望遮るものもなく、たおやかな草原の  
起伏がどこまでも広がっています。

春から秋にかけては見事な山の花に彩られ、冬はパウダースノーに覆われます。  

高原の彼方には、八ヶ岳、浅間山、妙高など北信の諸峰、美ヶ原、北アルプス、  
御嶽、中央アルプス、南アルプスから富士山までをぐるっと見渡せます。

霧ヶ峰の溶岩台地は、アスピーテ型火山から噴出した流れやすい溶岩が広がり  
固まったものといわれます。その上に土が積もり、草が育ち、また水苔類が
堆積して厚い泥炭層の高層湿原(天然記念物)が生まれました。  

最高峰は車山(1925m)ですが、山彦谷南の耳(1838m)、鷲ヶ峰(1798m)、 
蝶々深山(1836m)等のピークもあって、山歩きの楽しさをゆっくり味わえます。

交通は、JR茅野や中央道諏訪ICから40〜60分ほどの便利な位置にあります。
  深田久弥は「日本百名山」で、霧ヶ峰についてこう述べています。

「妙な言い方だが、山には、登る山と遊ぶ山とがある。前者は、息を切らし
汗を流し、ようやくその頂上に辿り着いて快哉を叫ぶという風であり、
後者は、歌でもうたいながら気ままに歩く。もちろん山だから登りはあるが、
ただ一つの目標に固執しない。気持ちのいい場所があれば寝ころんで
雲を眺め、わざと脇道へ入って迷ったりもする。
 当然それは豊かな地の起伏と広闊な展望を持った高原状の山であらねばなら
ない。霧ヶ峰はその代表的なものの一つである。」


 私達も霧ヶ峰高原の一角に住み着いて13年余り、きれいな空気と澄んだ水、
緑いっぱいの環境の中で、花や蝶を愛で、野鳥と遊び、けもの達を知り、
山菜、きのこ、山の木の実、岩魚や山女魚など豊かな山の幸に恵まれて、
充実した毎日を過ごしています。

すばらしい霧ヶ峰高原の春夏秋冬、一度訪れてみませんか。  
 


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